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頚椎症は自分で治せる?専門医による診断・治療は重要!

首・肩・腕・腰・脚…

痛い、痺れる、動かしにくい、筋肉が縮んできた、等々の症状がある場合は
脊椎の異常が疑われます

頚椎症・腰椎症・頸椎や腰椎のヘルニア・神経根症・等々の症状がある場合は、
コンサルテーション能力の高い専門医の画像診断を受けることをお勧めします。

例えば…

外科手術で腕の立つ、有名なドクターであったとしても、
病状や治療方針を、患者にわかりやすく説明できるとは限りません。

スポーツの世界で…

トップレベルの選手が、優秀なコーチであるとは限らない。
それと同じです。

治療や手術を受けて…

後悔しないためには、
患者本人が「やることはやった」と思えることが大切だと思います。

そのためには…

丁寧な説明を受けて、患者本人が自分自身の病状を正確に理解して、
治療方針に納得できることが大切なのは言うまでもありません。

しかし…

優秀と言われる医師ほど、多くの患者を抱えているために、
多忙であることは容易に推測できます。
つまり、丁寧な説明をしている時間が十分にありません。

どうすればいいのでしょうか?

放射線科専門医師の遠隔画像診断を受け、
患者本人が、自分の脊椎の状態を正確に把握したうえで、
手術が得意な医師の治療を受ける
といいでしょう。
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整形外科の受診で分かったこと

実際の事例です…

その方は6~7年前に右肩甲骨内側に凝りと痛みを感じ、
右腕に力が入らなくなりました。

一か月程度経過しても…

症状は改善せず、知っていた総合病院の整形外科を受診しました。
診察に当たってくれた医師からはそこで撮影したMRI画像見ながら、

「頸椎にヘルニアがあります。これが痛みと力が入らない原因だと思います。
痛み止めを出しておくので、飲んでください。酷くなるようならまた来てください。様子をみましょう。」

「後…

理学療法を受けるといいのですが、この病院まで通うのは大変だと思います。
少しでも近いところで、○〇病院があります。こちらへ、リハビリに通えますか?」

以上でした。

頚椎症の治療で有名なS川S会系列の病院で二回目の診察

最初の診察から…

約7年が経ちました。
この7年間、途絶えることなく、首と背中と肩の凝りと痛みが続いていました。

そして今回…

首と肩と腕と指の痛みと痺れに耐えられなくなり、
右上腕三頭筋がみるみる委縮しました。
片腕のフレンチプレスで16キロのダンベルを挙げることができたのに、
1キロのダンベルすら挙がりません。

頚椎症で…

あることを本人は分かっていたので、
今回は新横浜にある脊椎の専門病院である、Sクリニックを受診しました。

通常のレントゲンによる単純撮影とCT撮影とMRI撮影を行い、
診察に当たってくださった医師からは、

C6に骨棘があります。
椎間板もだいぶ潰れています。
痛み止めの点滴をしてからお帰りください。
薬も出しておきます。

以上でした。

本人は…

あまりに症状が酷いので、できるものなら手術をしたいということを伝え、
今回担当してくださった医師とは別の、頸椎の手術で有名な医師の診察予約をお願いしました。

骨軟部領域のプロフェッショナルである放射線科専門医による画像診断

一方で…

患者本人が自分の頸椎の正確な状態を知りたかったので、
株式会社YUCOM. 3Wise Radiology(ユーコム スリーワイズ レジオロジー)の小橋医師に画像診断をお願いしました。

その結果は…

頚椎MRをみました。

アライメントが悪いですね…

C5,6,7に骨棘形成があって、C5-6,C6-7レベルは椎間板に沿って骨髄が脂肪髄化しているので、年余にわたる負荷がかかっている状態です。

C3,4にも骨棘があります…

横断像ではC3-4に小さな正中型ヘルニアがあります。
頚髄への圧迫所見はないので、これは無視して大丈夫でしょう。

C4-5も正中型のヘルニアがあります…

これは頚髄の圧排があって右神経根に触れてはいないけどそれなりに脊髄症状を作るかもしれません。

C5-6は骨棘が脊柱管と右椎間孔に飛び出てて…

頚髄の圧迫と右神経根の圧迫を起こしています。これは痛そうだ。責任病巣でしょう。

C6-7は正中型ヘルニアがあって骨棘は…

右椎間孔に進展していますね。右神経根がみえないから圧迫されていそうです。
C6-7は左神経根もはっきりみえないから、手術後に左が痛くなった、なんてこともあるかもしれません。

現状で…

頚髄の信号異常はないのが幸いでしょう。
診断は多発ヘルニアと頚椎症・右神経根症です。

ここで、初めて本人は自分の病状を正確に認識したということでした。

重症…

なのだと分かっただけでも幸いだと。

患者本人が受け取る情報量の差

もし…

画像診断のプロフェッショナルである株式会社YUCOM. 3Wise Radiology(ユーコム スリーワイズ レジオロジー)に診断をお願いしていなかったら、彼は自分の病状を正確に知ることはできなかったでしょう。

頚椎症・腰椎症・頸椎や腰椎のヘルニア・神経根症・等々の症状で、

コンサルテーション能力の高い専門医の画像診断を受けた場合と
受けなかった場合の患者本人が得られる情報量の差

これほどまでにあります。

痛み止めを服用する程度の病状であると思い込んで、後々、体力が落ちてから手術を受けることになったかもしれません。

彼の場合は、少なからず、ここ7年間で病状が進行しているのですから。

今回…

手術を一刻も早く受けるべきだと認識することができたので、次回、外科手術のプロフェッショナル医師の診察を受ける際に、手術に対する決心を以て望むことができます