週末のダウが下がっているのになぜ三菱UFJ銀行の株は上がっているのか?

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投資
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株や為替、等々、世界経済の動きには深く関心をもって長期的な視点での運用は心掛けてきたのですが、個人投資家の瞬間的心理状況までが株価に影響してくるようなデイトレードの世界は全くの素人。これまでは「そんな細かい動きを追っていたら神経がすり減って大変だ!」と見向きもしなかったのですが、とある相談をきっかけに知識欲が湧いてきたので色々と実験しています。

ここで書いていることはデイトレードで稼いでいる人にとっては何の価値もない内容だと思いますが、自分にとっては学びということで許してください。

2018年時点での世界的な経済動向

アメリカは自らの覇権体制を放棄しつつある、世界経済の主導はG20、日米欧の中央銀行がこれまでやってきた量的緩和により株価つり上げとドルの基軸性が維持されている、FRBは自らの健全性を少しでも回復させるために表向きのQRは止めて利上げを試みているが、ステルス的にQEと同じようなことしている。他にも色々としているようで、個人的見解ではかなりざっくりとみて長期的にドル安で米国経済は下向きと思う。

だから先週末(2018年4月21日)にもダウが下がっていて、週明けの今日に日経平均が下がっていることは合点がいく。

ではなぜ三菱UFJ銀行の株価は上がっているのか…しかもかなりの勢いで。。。
と思って目についた情報がこれです。

勉強の対象に選んだ名柄が学びの機会を提供

「三菱UFJなど頑強、米10年債利回りが4年3カ月ぶり高水準」
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクは頑強ぶりを発揮している。前週末の米国株市場はNYダウが3日続落したが、売りを主導したのはIT関連やハイテク株でシティグループやJPモルガンなど大手金融機関は相対的にわずかな下げ幅にとどまった。これは、原油価格の上昇などを背景にインフレ思惑から米長期金利が上昇していることが背景にあり、前週末時点で米10年債利回りは2.96%台と4年3カ月ぶりの高い水準に上昇した。東京市場でも米国事業にも展開力が厚い三菱UFJは、運用利ザヤの拡大期待が根強い買いに反映されている。
出所:minkabuPRESS

アメリカは景気判断に関わる数字を捜査しているという話もあるくらいで、長期的には株価下落の方向だと思うのですが、短期ではこういう細かい所まで見ていかないといけないのですね。(デイトレードをやっている人には当たり前ですよね)

大変勉強になりました。